「離婚したい方」
「離婚請求された方」
こんなお悩み抱えていませんか?

◎ 離婚をしたいがどう話し合いを
していいかわからない

◎ 離婚をしたいが相手と話したくない

◎ 離婚したが子どもが不安

◎ 離婚後の財産はどうなるか不安

◎ 離婚条件をどうすれば良いか
わからない

◎ 離婚請求されたが離婚したくない

立場によって
「離婚問題」は異なります

弁護士法人エースが選ばれる理由

豊富な実績

エースには,離婚事件をはじめとする家事事件の豊富な実績があります。離婚の交渉において問題となる,あらゆる争点について,交渉・裁判で戦ってきた実績がありますので,正確な見通しで戦略を立て、証拠として揃えるべき資料の準備など、迅速に動くことができます。

ご相談から解決まで一貫したサポート

エースでは,最初にご相談をお受けした弁護士が,ご依頼いただいた後も解決まで担当させていただき,一貫したサポートを行います。また、弁護士に加え、専任のパラリーガルとの2人体制で、きめ細かなサポートを提供いたします。

安心の費用体系

ご相談から交渉・訴訟・解決までのトータルサポートを提供いたしますので、料金体系も1パターンのみで明瞭です。
このシンプルな料金体系にのっとって、ご相談の際に、弁護士がどれくらいの費用がかかるのかを解決の見通しとあわせてご説明いたしますので、いくらかかるかわからない、という不安はありません。

離婚問題を
弁護士に相談するメリット

弁護士費用
初回相談料は無料

離婚事件をフルコースで
トータルサポートプラン ※全て税込

  • 着手金

    着手時
    33万円

  • 報 酬

    基礎報酬
    33万円

    成功報酬
    経済的利益(※)の11%(最低22万円)

※調停着手金・訴求着手金はいずれも11万円(税込)となります。
※経済的利益・・・財産分与・慰謝料・養育費・婚姻費用等の経済的利益の総額となります。
※着手後は期日手当(1期日:調停・審判・訴訟)として33,000円(税込)を申し受けます。
※ご契約いただく際に事務手数料11,000円(税込)を申し受けます。

公正証書作成プラン ※親権・面会交流を争う場合は別途事案により協議 ※全て税込

公正証書作成
弁護士費用11万円

既に双方でお話合いがまとまっている場合に、公正証書を作成するプランです。弁護士費用の他に公正証書作成費用がかかります。
ご契約いただく際に事務手数料11,000円(税込み)を申し受けます。

法律相談の流れ

  • ①お問合せ

    事務所宛にお電話かメールでお問い合わせをいただき、相談のご予約をしていただきます。

  • ②弁護士との相談
    (電話相談・来所相談)

    弁護士がご事情をお伺いし、離婚後の手続、方法等解決までの道筋をご説明いたします。
    ご来所いただいて相談をする場合には、離婚原因の証拠や財産の資料等もご持参いただくとより道筋が明確になります。

  • ③ご契約成立

    ご依頼いただいた際は、迅速に対応いたします。適宜報告させていただき、ご相談させていただきながら進めるので、ご安心ください。

弁護士紹介

  • 弁護士 竹内 省吾SHOGO TAKEUCHI

    離婚問題/男女問題について
    「法は家庭に入らず」という法律業界の格言がある一方で、民法を筆頭に家族関係の法律が多々存在します。旧来の「家制度」の名残を感じる場面も皆無ではないですが、憲法では婚姻は両性の合意のみによって成立するとあります。
    法制度の歴史の詳細は、専門書に譲るとして、とりわけ、婚姻、離婚といった個人的な感情が大きく絡む問題に関し法律がどこまで関与すべきなのか、関与できるのかということは、依頼された離婚事件を進めるにあたって常に頭の片隅にあります。
    法律論を振りかざすだけでは、離婚問題の本来の意味での解決はできないと確信しており、一見法律とは関係のないような事情も丁寧に聴き、依頼者に合った解決方法、解決経過を実現することで、新しく人生をスタートするお手伝いをしたいと思っています。
    専門/モットー
    法律家として,セオリーの把握や類似事例の知識を積む等はいうまでもなく大切で,日々の研鑽を心掛けていますが,また同時に,事件を進める上で,依頼者個別の事情,要望が当然あり,これを単にセオリーに当てはめるだけでなく,セオリーを踏まえた上で,何をしたいか,すべきか,ということを意識しています。そのために,依頼者とのコミュニケーションが重要で,事実の共有,評価の共有,また,目指す結果の共有を積極的にします。その結果,別件をご相談いただいたり,知人を紹介してくれたりと,一つの事件が終わっても,連絡をいただくような関係が続く依頼者の方が多いです。
    生い立ち/経歴
    昭和60年4月9日生まれ。千葉県習志野市で育ち、父と同じ地元の公立小学校、中学校に進学し、ネギ畑の真ん中のグラウンドでサッカーや、バンド練習をして過ごしました。当時禁止されていた文化祭でのバンド発表を実現するために、バンドメンバーを生徒会に送り込みましたが、職員会議で不許可となりました。曰く、バンドは不良のやることだから認めらえないと。私は全く不良ではなかったのですが、この一件で危うくグレかけました。
    地元の高校に進学し、慶應大学、ロースクールに進学。司法試験合格後は千葉で1年修習し、都内法律事務所に弁護士登録とともに就職。年間100件超を担当していました。様々な依頼者と出会えたことが何よりの財産です。2018年、弁護士法人エース設立に参画し、代表弁護士として、法人経営や担当事件業務をしています。
    趣味/特技
    料理が好きで、休日は、ピザ生地を練ったり、豚骨でスープをとったり、釣った魚をさばいて刺身にしたりと、いろいろ楽しんでいます。簡単な家具DIYにもハマってまして、設計士の妻に図を引いてもらい、私が大工としてテーブルや棚を作ります。
    車やバイクも好きで、いつか父と一緒にバイクでアメリカ横断をしたいなと夢見ております。
  • 弁護士 成田 翼TSUBASA NARITA

    離婚問題/男女問題について
    男女問題は、その関係が長く続いていることが普通で、その間にお互いに感情が強くなってきているという特徴があります。長くなれば長くなるほど、お互いにしてあげたこと、してもらったことも膨大になり、事件ごとに解決方法を考えなくてはならない点が難しいところです。
    ただ、ここでもやはり、相手や裁判所に対して、いかにこちらの思いや考えを強く正確に迫力をもって伝えることが少しでも有利な条件を獲得するための手段だと考えて精進しております。
    専門/モットー
    特定の分野以外の事件を受任しないということはありませんが、労働事件、離婚事件、中小企業法務が多くなってきています。争いごとは理屈も大事ですが、最終的には気持ちが強い方が有利に進められると信じていますので、ご依頼者の気持ちをしっかりくみ取って相手や裁判所に伝えられるように心がけております。
    生い立ち/経歴
    男女問題は、その関係が長く続いていることが普通で、その間にお互いに感情が強くなってきているという特徴があります。長くなれば長くなるほど、お互いにしてあげたこと、してもらったことも膨大になり、事件ごとに解決方法を考えなくてはならない点が難しいところです。
    ただ、ここでもやはり、相手や裁判所に対して、いかにこちらの思いや考えを強く正確に迫力をもって伝えることが少しでも有利な条件を獲得するための手段だと考えて精進しております。
    趣味/特技
    本をよく読みます。歴史や美術の本が多いですが、最近は古典も読むようになりました。やはり時の試練も耐えてきたものは読む価値があるのだと思いますが、私の理解の及ぶ範囲を超えているものも多く、まだまだ勉強が足りないと自覚する日々です。
    あとは、小さい頃に習っていたピアノをまた弾き始めました。CDの音源を聞いても聞こえなかった音が弾けるようになった後は聞こえるようになるのが不思議です。
  • 弁護士 氏家 悠YU UJIKE

    離婚問題/男女問題について
    法律問題と感情は、常に表裏一体です。人と人との関わりの中で生まれるのが法律問題ですので、感情を捨象して、法律問題を、真の意味で解決することはできないと考えます。この感情面への配慮が特に強く求められる事件の一つが、離婚問題です。離婚問題を整理し、検討し、解決に導いていくためには、複眼的な視点が不可欠となります。
    養育費の適正額の算出には用いられている数式への理解が必要ですし、ローンの残る自宅に住み続けるための調整には債務整理や金融機関への配慮が必要となります。親権獲得という争点では、過去の養育実績の整理と今後の養育環境の整備を、効果的に行うことが不可欠です。そして、その根底にある夫婦間の感情的対立の緩和が不可欠の要素です。日常の生活を送りながら、このような非日常的な検討を行うことは非常にストレスです。ご相談に早すぎるということはありません。不安に感じられたことがありましたら、一度ご相談いただければと思います。
    専門/モットー
    一般の方が法律問題に巻き込まれるとき、よくわからない専門用語や相手方代理人弁護士とのなれない交渉、さらには非日常的な空気の漂う法廷に、多大な不安とストレスを感じられることと思います。このようなマイナスを取り除くことのできる存在が弁護士であると考えています。
    これまで「マチ弁」として勤務してきた実績とノウハウを生かし、今後ますます増えるであろう「争族」の発生防止と円満な解消に注力していく所存です。
    生い立ち/経歴
    昭和59年9月14日生まれ。高校卒業まで香川県で過ごしました。京都にある同志社大学法学部への進学を機に、本州入りし、ひとり暮らしを開始。元々、知らないことに対する好奇心は強く、論理的な思考が好きだったことも手伝い、気づくと法曹の道に足を踏み入れていました。首都大学東京法科大学院に進学し、司法試験に合格。司法修習地が千葉県であったこともあり、千葉県市川市内の法律事務所にて、弁護士としてのスタートを切りました。
    同事務所では、契約書チェックや問題従業員対応といった企業法務案件、離婚、債務整理、相続といった個人の案件、さらには裁判所からの選任を受けて行う、破産管財業務、相続財産管理業務といった、多種多様な事件を扱う、「マチ弁」として執務しました。その後、生活の拠点を神奈川県に移したことをきっかけに、横浜市内で独立。平成30年11月に、弁護士法人エースの第一号支店である横浜事務所の開設に際し、同事務所所長弁護士に就任するかたちで、同法人に参画しました。
    趣味/特技
    趣味と実益(健康)を兼ねて、クロスバイクを始めましたが、あまり真面目には乗っていません。新しいテクノロジーやIT製品などの新しいものが好きで、時間があるときは、よくチェックしています。仕事のない日は、子どもとの時間に充てています。家事と育児については、基本的に、その半分をカバーするようにしています。掃除機がけや洗濯、食器洗いなどが日課です。夫の気持ち、妻の気持ち、双方について、寄り添うことができると自負しています。

法人概要

名称
弁護士法人エース
設立
2018年(平成30年)4月1日
代表社員
竹内省吾,成田翼
日弁連届出番号
1228
本店所在地
東京都中央区銀座6-3-9 銀座高松ビル9階
TEL
03-6625-4140
FAX
03-6682-5391
メール
contact@ace-law.or.jp
所属弁護士会
第一東京弁護士会

アクセス

相談すれば分かる安心感。ぜひ、当事務所にお越しください。

  • 銀座事務所

    銀座駅徒歩3分、日比谷駅5分、有楽町駅5分

    所在地
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-3-9 銀座高松ビル9階
    電 話
    ‭03-6625-4140‬

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  • 横浜事務所

    関内駅徒歩5分、日本大通り駅5分

    所在地
    〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町2-42-3
    横浜エクセレント17-6階A
    電 話
    045-900-2543

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  • 鎌倉事務所

    JR横須賀線・江ノ島電鉄鎌倉駅から徒歩2分

    所在地
    〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町12-10 鎌倉ニュービルディング4階
    電 話
    046-780-3022

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  • 津田沼事務所

    JR総武線津田沼駅から徒歩2分、新京成電鉄新津田沼駅から徒歩6分

    所在地
    〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-13-10 自然センタービル津田沼5階C号室
    電 話
    047-770-0997

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  • 浜松事務所

    浜松駅徒歩13分、遠州病院駅徒歩10分

    所在地
    〒430-0946 静岡県浜松市中央区元城町219-21
    浜松元城町第一ビルディング702
    電 話
    050-2018-6050

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