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Office Blogー各事務所からの法律情報と活動報告ー
鎌倉事務所

2026年のご挨拶とご報告

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は多くのご相談・ご依頼をいただき、心より御礼申し上げます。

弁護士法人エース 鎌倉事務所では、本年も地域の皆さまの法的ニーズに丁寧に応えるべく、「相続」「不貞慰謝料」「離婚」など、家族や大切な人との問題に特化したリーガルサービスをより一層強化してまいります。

そしてこのたび、所長弁護士 青木洋介が担当した事件が【判例時報(2026年1月1日号)】に掲載されましたので、ここにご報告させていただきます。

「判例時報に掲載された離婚・不動産案件について」
今回掲載されたのは、「離婚と不動産の共有関係が複雑に絡んだ事案」に関するものです。
家庭裁判所において、夫婦間での不動産共有・収益・清算の在り方が争点となり、同居解消後も収益物件の管理を一方が続けていたケースにおいて、「不当利得の返還が認められるかどうか」が主要な争点でした。

こちらの件では、当方に有利な認定がなされ、家庭裁判所が一定の不当利得返還請求を認容する判断を下しました。

この判例は、
• 離婚後の不動産の整理における管理利益の扱い
• 実質的な財産分与・清算における評価
という点で、今後の実務においても参考になる内容です。

今回の判例掲載は、鎌倉事務所が取り組んできた「複雑な家族関係・財産問題」の経験と実績の一端です。
• 相続における共有不動産の分割協議
• 離婚に伴う不動産名義や収益の清算
• 不貞慰謝料と財産分与を並行して進める対応

こうした問題は、単なる感情の対立にとどまらず、金銭的・法的な評価が難しい局面が多くあります。

開設以来、鎌倉という土地柄を反映して、相続や不動産を巡る家族間の問題について、専門的なご相談を多数お受けしてきました。

「これは相談していいことか分からない」という方も、まずは一度、無料相談をご利用ください。
鎌倉駅徒歩3分、鎌倉郵便局や鎌倉市役所からもアクセス至便な場所でお待ちしております。

弁護士法人エース鎌倉事務所は、2026年も「一人ひとりの声に耳を傾ける」法律事務所であり続けます。
引き続き、地域の皆さまの安心と納得のために尽力してまいります。

鎌倉事務所一同

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