依頼者にも弁護士にも
一番近い立場で

私は依頼者の方からも、弁護士からも、「この人とならば！」と信頼をしていただける存在であり続けたいと思っています。
法律相談が必要になるというのは、ほとんどの方にとっては一生に一度あるかないかで、その中で、ご自身で法律事務所を探して、実際に連絡をするという最初の一歩はとても勇気が必要で、ハードルの高いことだと思います。実際にお話ししても、突然のトラブルに巻き込まれ、本当にお困りなのだと感じます。
そのような中で、依頼者にとっても、弁護士にとっても、一番近い立場で話を聞き、感じ、共有することができるのが、パラリーガルだと思っています。だからこそ、その方にとっての解決とはどのような姿なのか、話を聞き、常に考え続けます。
依頼者にとっては弁護士より身近な話し相手であれるように、弁護士にとっては最強のパートナーであれるように、常に何がベストなのか考え行動するようにしています。